本ブログは、人類文明の最終到達地点と言っても過言ではないシンギュラリティについての考察を行うブログである。
シンギュラリティとは、具体的なようで抽象的で、多くの説や考え方、捉え方がある。そのためここでは「テクノロジーの発展に伴って誕生する人智を超えたAIによって、人間が最高の便益と幸福を享受出来るユートピアの到来が可能となった文明レベル」である。と定義したい。

しかし問題は、ユートピアの到来が可能となった文明レベル、即ちシンギュラリティによってAIが人智の及ばぬ存在となった時、機械は本当に人間にとって有益な振る舞いを続けるのかということである。
この問いに関しては、そもそもシンギュラリティの到来自体が確実な未来予測とは言えない状況で議論をし、ただ悲観しても不毛であると考え、人間はシンギュラリティが悲劇とならないよう可能な限り善処すべきと捉えるしかないだろう。
あるいは、そのためにも今の段階から議論を尽くし、人類にとって有益なシンギュラリティを到来させるための方法や方策を練っていくことが出来れば幸いである。